留学したいけど、英語が話せない方必見です。   海外留学、誰もが憧れますよね! ですが・・・必ずしも、海外に行く方のすべてが英語を喋れるわけではありません。   今回は、実際に海外にいた経験を活かし、 […]

留学したいけど、英語が話せない方必見です。

 

海外留学、誰もが憧れますよね!

ですが・・・必ずしも、海外に行く方のすべてが英語を喋れるわけではありません。

 

今回は、実際に海外にいた経験を活かし、海外留学で英語が話せないという悩みを抱える方の質問に答えていきます。

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記事は下に続きます。

英語が話せないけど留学したい!は良い?

留学って、英語を勉強するうえで挑戦してみたい項目ですよね。

 

「ある程度英語を勉強してきたので、留学して自分の力を試したい!」

 

という方もいれば、

 

「英語は全然話せないけど、留学してみたい」

 

という方もいるのではないでしょうか。

 

でも、いきなり海外に行ってもやっていけるか不安・・・

きちんと勉強してから行った方がいいのかな・・・

 

など、なかなか踏み出せない方も多くいらっしゃることでしょう。

 

私が初めて海外へ行ったのは、留学ではなく、大学卒業後働いてからになります。

アメリカへ半年、出張することになりました。

 

それまで、旅行ですら海外へ行ったことは無かったです。

英語は学校で習った程度で、実際に外国の方と話す機会はほとんどなく、上手く仕事できるか不安でした。

 

そんな経験を踏まえたうえで、「留学」に対する私の考えですが・・・

 

「早く行っておけばよかった!!」

 

本当にそう思います。

 

確かに、きちんと英語を勉強してから行った方が良いのだろうと思います。

でも、英語を勉強することと、実際に使えるようになることは違うと私は考えています。

 

私は半年間という期間、会社の都合で半ば強制的に海外へ行くことになったので、しっかり勉強する暇もなかったですが、それでも何とかなりました。

数値で言えば、TOEICの点数が、帰国後200点程度上がりました。

 

TOEIC対策を机に向かってやるより断然良いのではないか、とすら思いました。

 

メールや電話も臆することなく英語で出来るようになりました。

何より、英語が出来るようになったことが楽しかったのです。

 

こんなことなら、機会があれば学生のうちにでも海外に行けばよかったと、今でも思います。

 

現地に行けば英語は喋れるようになる?

英語圏の国では、英語しか通じない環境に自分の身を置くことになります。

こうなれば自分も英語を話すしかないので、英語は必ず身につきます。

 

私も、中学レベル程度の英語をゆっくりと話すところから始まりました。

最初は、ネイティブの方々の言葉が呪文にしか聞こえませんでしたが、時間がたつにつれ聞き取れるようになりました。

 

もちろん、基礎力がもとからある人は伸びしろが大きいと思います。

しかし、日本で机の参考書に向かうより、リスニング力も単語力も段違いに伸びます。

 

英語が全然話せない人は、むしろ留学した方がグンと英語力は上がります。

 

留学一ヶ月前にしておきたいおすすめ勉強

留学を決意したのなら、出来ることは事前に準備しておきましょう。

 

「英語の勉強をする」というざっくりした準備ではなく、いくつかポイントを抑えていくと良いです。

 

ここからは、私が初めて海外へ行ったときに困ったことをご紹介します。

事前に準備することで、スムーズに、かつ自信をもって現地生活を送ることが出来ますよ!

 

自己紹介を英語で出来るように

皆さんは、自分の自己紹介ができますか?

頭の中にぱっと浮かぶなら心配ありませんが、出ない場合はある程度喋れるようにしておいた方が良いです。

 

自分の名前、どこに住んでいるか、年齢、趣味、留学の目的など、つっかえずに言えると話もはずむし、友達も作りやすいです。

是非、準備しておきましょう。

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飛行機で隣人に話しかけてみよう

空港で、飛行機に乗り込んだらもうそこは外国同然です。

初めてだとドキドキしてしまいます。

 

もし、あなたの隣が外国人で、話しかけやすそうな人なら思い切って話してみましょう。

 

「どこから来たの?」

 

とか、

 

「どこへ行くの?」

 

と、話しかけるだけで、会話が始まります。

 

留学先の地を踏む前に、こうやって実際に外国の方とお話しすると自分に自信が持てますし、早速友達にだってなれてしまいます。

何より、英語での会話がこれから当たり前の生活になることを、頭ではなく体で実感できるというものです。

 

機会があれば、是非チャレンジしてみては!?

 

入国時に空港で必要な英語を準備する

英語に自信がない人への第一関門が、イミグレーション(immigration; 入国審査)です。

特に米国への入国審査は少し厳しいことで有名です。

 

  • 何をしに来たのか
  • どのくらい滞在するのか
  • どの町に住むのか
  • 滞在先の住所はどこか(たまに聞かれます)

 

こんな感じのことを聞かれます。

 

飛行機の乗り継ぎをする場合には、あまり時間もかけていられません。

事前に質問に答えられるように準備しておきましょう。

 

住所などは、事前に印刷して用意しておくと安心です。

 

インフラ関係の英語も出来れば準備しよう

私は、留学ではなく仕事での海外滞在でした。

半年という長い期間でしたので、ホテルではなくアパートでした。

 

滞在2日目でシャワーでお湯がでない、というトラブルがあり、四苦八苦しながら大家さんに伝え、何とかしてもらった思い出があります。

 

海外のインフラって、あまり信用できないような気もします(;・∀・)

高級ホテルに滞在するわけでもなく、かつ余力があるなら準備しておきましょう。

 

地味なことですが、案外こういう万が一の準備が、あなたの身を助けることになるのです。

 

とにかくポジティブに!時間を有効に使おう

以上、いくつか私個人が困ったことをふまえ、事前に準備しておくべき英語をご紹介しました。

しかし上記内容も、身振り手振りで嫌な汗をかきつつも何とかなるものです。

 

それよりも、せっかく外国にいるのです。

とにかく積極的に外国の文化に触れ、人に関わってみましょう。

 

英語はトライすればするだけどんどん伸びていきます。

語学以外にも、日本にいては体感できないことが山ほどあるはずです。

 

日本で当たり前のように感じてきたことが、実は外国ではそうでも無かったりするものです。

たとえば、「人種差別」。

 

日本では、「良くないものだ」と、小さいころから学校やメディアから教わってきました。

でも実際、海外には根深く残っており、差別される側もいれば、差別され憎しみを持つ人もいました。

 

差別する側にも言い分があったり、される側にもあったりと自分の今までの考え方で簡単に括れないものがあるんだなと、学んたりもしました。

他にも、排他的な人々が多い場所や、逆にどんな人でもフランクに受け入れる人がいる場所もあり、人間性も文化もその土地それぞれです。

 

ちょっとシリアスな話になってしまいましたが、自分が今まで「良い、悪い」と考えていたことが通用しないことがあるのも、外国の面白さだと思います。

語学だけではなく、そういった自分とは違う考え方の人に出会うことも、自分にとっては絶対にプラスになります。

 

いろんなことに挑戦して経験値をたくさん得てみましょう。

 

留学が不安なあなたに・・・

留学することでえられるメリットは本当に多いし、言葉が通じなくても、案外なんとかなるものです。

・・・と、私がどれだけ言っても、完全にあなたの不安を解消することは、おそらく出来ません(ーー;)

 

なぜなら、その不安の正体は、

 

あなた自身の英語スキルに対する不安

 

だからです。

コレを解決するには、リスニング力・スピーキング力を身につけるしか、ありません

 

ここで、私が一番オススメしている英会話勉強方法を紹介します。

それは・・・英語と日本語を連続で聞くというものです。

 

英語だけを聞いて耳が慣れてきたら、聞き取りは出来るようになってきます。

しかし、それだけでは当然意味を理解するまでには至りません・・・

 

洋画のように字幕がついていれば分かりますが、残念ながら他人との会話をしている際は、英語の字幕は出てきません(笑)

もちろん、英語を聞いた後に日本語訳は聞こえても来ません(;・∀・)

 

ですが、それを可能にする英語教材があります。

それは

 

【ネイティブイングリッシュ】

 

という英語教材です。

 

英会話初心者の方にまず必要なのは、

 

  1. 英語への慣れ
  2. 英会話の理解
  3. 英会話と日本語の訳を理解する

 

この3つ!

 

これさえできていれば、英会話は自然に、そして確実にレベルアップしていくものです(^^)

先ほど紹介した【ネイティブ・イングリッシュ】は、英会話を聞いた後、すぐに日本語でその意味を教えてくれます。

 

つまり、英会話の聞き取りと和訳の両方を一度に勉強することが可能というわけです!

しかも、CDタイプなので、車の中で聞けるのはもちろん、スマホ・ウォークマン・iPodなどに移しておけば、日常的に聞き流すことが可能となります。

 

毎日、いつでもどこでも気軽に聞けるというのは大きなメリットですね(^^)

特に英会話は、聞いているだけでは意味がわからずに嫌になってしまう方が多いです。

 

しかし、このネイティブ・イングリッシュなら、しっかりと日本語訳も話してくれるので、確実に英語の意味を理解していくことができます。

更に、逆パターンもあります。

 

つまり、日本語を話す⇒英語です。

 

これにより、英会話を聞くだけでなく、英会話を話す力もしっかり身につきます!

聞くだけでは、会話って成立しませんもんね(;・∀・)

 

ネイティブ・イングリッシュは、英会話を聞く・話すの両方のスキルをとことん身につけさせてくれるのです!

これはネイティブ・イングリッシュ独自のノウハウなので、他の英会話教材でできなかったリスニング力・会話力両方をマスターできる唯一無二の教材となっています!

 

ディクテーション・シャドーイングにもぴったりな教材となっています(^^)

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他の英会話教材でなく【ネイティブ・イングリッシュ】を進める理由

とは言え、世の中には数多くの英会話教材があるのは事実。

その中で何故、【ネイティブ・イングリッシュ】を私が絶賛しているのか。

 

それは・・・英会話教材各部門で1位を獲得し、圧倒的なまでの人気を得ているからです!

 

私が使い、英会話上達を実感したと言っても、結局私一人の声です(;・∀・)

それでは信頼に欠けますよね(汗)

 

しかし、このネイティブ・イングリッシュは、実際に

 

  • 総合満足度
  • 英会話習得効果
  • リスニング効果
  • 総合信頼度
  • スキルアップ度
  • スピーキング効果

 

など、ありとあらゆる部門、計14部門で1位を獲得!

 

他の教材を寄せ付けない、圧倒的なまでの支持をユーザーから得ているのです(^^)

実際に使った方たちの絶賛の声。

 

これこそ、ネイティブ・イングリッシュという英会話教材が素晴らしさの何よりの答えなのではないでしょうか。

・・・と、ここまでなら、ただの優れた英会話教材です(笑)

 

それ以上に凄いのが、このネイティブ・イングリッシュ…文字通り、ネイティブ、つまり外国の方との会話を可能にしてくれるんです!

通常、英会話教材では、教科書に出てくるような基本的な例文を教えてくれます。

 

これで試験は合格できますし、英語の点数は上がるのですが・・・実際に英語で会話をする時に活用できるかと言えば、正直微妙です。

実際に英会話で使えるのは、やはり活きた英語、実際に会話の中で活躍する言葉たちなのです!

 

ネイティブ・イングリッシュでは、ネイティブが使う英語を厳選して紹介、使い方を解説してくれるので、即戦力となる英会話力が身につくというわけです。

そして、私が何より一押ししたいのは・・・60日間完全全額返金保証付きということです!

 

もちろん、これ自体がもう嬉しすぎる特典ですよね(*´ω`*)

ですが、この言葉は、ネイティブ・イングリッシュの「私達の商品は、絶対にあなたを満足させます!」という自信の表れでもあるんです!

 

返金保証をつけて、それでも絶対に納得してもらえる。

だからこその、60日間という、通常なら考えられないほどの超長期に渡る保証がついているのです。

 

もし今あなたが、英会話のスキルアップに自信がないなら、まずはこのネイティブ・イングリッシュを試してみて下さい。

なんせ、60日間使ってみて、

 

効果を実感できない

自分に合わない

 

と感じたら、お金が全額帰ってくるんです!

つまり、60日間の間、あなたは無料でこのネイティブ・イングリッシュ=各部門で1位を獲得した信頼できる英語教材を使い続けることが出来るということです!

 

「無料なら、試してみてもいいかな?」

 

と思いませんか(^^)

 

英会話の勉強は、なかなか手間がかかります。

かと言って、英会話スクールに行けばとんでもないお金がかかりますし、その割に得られるものが少なかったりです(笑)

 

スクールに行く前に一度、聞き流すだけという、簡単な英語教材を試してみませんか?

返金保証付き=リスクなしです!

 

で、気に入らなければ返せばいいだけの話ですし(笑)

あなたの英会話初心者脱却に、このネイティブ・イングリッシュが役に立つことを願ってます(*´∀`)

 

英語が話せないけど留学したいあなたへ

今回は、英語が話せなくても留学できるのかということについてご紹介しました。

 

私の考えでは、英語が話せなくても留学はした方が良いと思います。

実際、就職してから初めて海外へ行く、という方を多く見てきましたが、そんな方々は口々に、若いころに留学しておけばよかったと仰っておりました。

 

もし、不安ならば、自己紹介やイミグレーション等、準備すべきだとは思いますが、なんとかなります。

大事なのは積極性です。

 

話せるようになるには、英語しかない環境で、現地の方々と話すのが一番です。

今まで学んできた英語を使えるものにするためにも、また、新しい英語の知識を得るためにも、思い切って挑戦してみましょう。

 

そして、日本とは異なる文化、考え方に触れ、人間的にもひとわまり大きくなってしまいましょう!

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