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英語を学ぶ楽しさや魅力を、とことん伝えていきます！ あなたがもし、英語の勉強が面白くないのなら、それはまだ英語を学ぶ魅力を知らないだけです。 この英語というジャンルほど、楽しい勉強はないと私は […]
英語を学ぶ楽しさや魅力を、とことん伝えていきます！
あなたがもし、英語の勉強が面白くないのなら、それはまだ英語を学ぶ魅力を知らないだけです。
この英語というジャンルほど、楽しい勉強はないと私は思っています。
何故なら、既に私は英語を学ぶ楽しさを知ってしまったからです！
今回は、英語を学ぶ楽しさを、英語の面白さを、あなたに伝えていきたいと思います(^^)
記事は下に続きます。
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Contents
英語を学ぶ楽しさや魅力は沢山！
英語を学ぶ楽しさや魅力、ひとつずつお伝えしていきます！
すこしでも英語の楽しさがこの記事で伝われば幸いです(^^)
それでは、早速見ていきましょう！
外国の方と会話ができる
外国の方と会話ができる、というのは本当に嬉しいですね。
例えば、
- 日本に旅行に来て、電車の乗り方がわからなくて困っている学生さんに道を聞かれたとき
- 観光地で迷子になっている外国の方に、道を教えておしゃべりを楽しんだ時
英語が使えるというのは、つまり他の国の方とコミュニケーションが取れるということです。
これって、本当に素晴らしいことなんです！
きれいな英語でなくていいんです。
相手の伝えたいことを何となく聞き取って、単語で答えてあげるだけでも十分です。
小さな人助けが出来た、と、少し心がほっこりしますよ。
新しい言葉を学ぶ楽しさにやみつき！
英語が特別な語学だと思っていませんか？
英語は日本語に比べてとても簡単です。
そして、単語の語源を知ると、雑学王になれたような楽しさがあります。
例えば、breakfast=朝ごはんという意味ですが、本来キリスト教では断食日があります。
断食のことをfastといい、断食明けに最初に食べる食事。
つまり断食(fast)を壊す(break)なわけです。
こういう風に言葉のでき方を知っていくと、単に記号にしか見えなかった英単語が途端に身近に感じられますよ。
世界で一番使われている言語だけあって、英語は本当に学びやすい言葉です。
というか、日本語という世界一難しいとまで言われる言葉を使いこなしている私達ですから、英語が使えないわけがありません（笑）
日本語ができるなら、英語もできる！
嘘みたいですが、本当の話です。
どうか、自信を持って活用してくださいね(^^)
外国の文化に触れることが出来る
先ほどのbreakfastでもそうですが、英語はほぼキリスト教圏のことが多いです。
例えば、日本人は誰かがなくなった時に
「年々前に亡くなった」
という言い方をしますが、英語では
「何年間死んでいる状態である」
と表現します。
日本では亡くなる＝この世からいなくなる、なのですが、英語では神様の国に何年間行っているという表現なわけです。
ここに挙げたのは一例だけですが、他にも文化の違いはたくさんあり、知れば知るほど面白いですよ。
意外と簡単
英語は特殊な言語ではありません。
英語圏の方たちは当然ですが、幼児でも話しています。
海外などで実感したのですが、日常会話は
- make
- have
- do
- Thank you
を使えれば何とかなります。
単語がわからなくても、自分が知っている単語に言い換えれば大丈夫！
文章を作る必要はなく、単語を3つ4つ言えば、だいたいこちらの言いたいことは通じます。
私の場合は、以前タクシーの運転手に
- go back japan
- want buy present
- want go shop
だけ伝えて、無事地元の一番いいお土産さんに連れて行ってもらえました。
怖がらずにどんどんチャレンジすることが上達のカギです(^^)
好きな俳優の英語が分かるようになった
洋画や、好きな俳優さんのインタビューを見るときに悩むこと。
それは・・・吹替で見るか、字幕で見るかです。
私は字幕派なのですが、やはり好きな俳優さんの本来の声って聞きたいですよね。
ですが、字幕にした場合でも、文字を読むのに必死になっていると、声を聴いている余裕がありません・・・
「完璧に聞き取れるようになってから・・・」
と思うかもしれませんが、その必要はありません。
全部完璧に聞き取れなくていいんです。
英語を勉強して、ある程度単語を聞き取れるようになったら、聞いているだけで、なんとなく言葉が耳に入ってくるものです。
声が素敵な俳優さんもたくさんいます。
英語で聞いた時、その渋い声にびっくり+惚れ直すことは、実はよくある話。
洋画で英語の勉強、お勧めです！
海外旅行に気軽に行ける
今はどこに行っても、日本語がわかる方がいる場合が多いですし、現地のガイドさんに頼めばそれほど困ることはないですが、やはり少しでも英語ができると行動範囲が格段に広がります。
- 現地の人しか行かないお店に行く
- お値段交渉をする
- お店の人に、おすすめのメニューを聞いてみる
と、会話ができると、海外旅行の楽しさは何倍にも膨れ上がります！
これもきれいな文法でなくとも大丈夫！
単語だけでも、案外何とかなるものです。
日本に来る外国の方も、ほとんど片言です。
実際、中には「ワタシニホンゴシャベレマース」と言って
- スシ・オシイ
- ニホン・タノシ
と自信満々に言ってきた方を、私は一人、知っています(；・∀・)
実際、これでも十分会話は通じますよね。
最終的にその方は、金閣寺に行きたかったとのことで、私も旅行中だったので途中まで一緒に行きました。
最後に、
「アリガト！バイバイ！」
といってくれた笑顔は、今でも印象に残っています。
日本語も、英語も変わりません。
ちょっとでも喋れれば、楽しく旅行ができますよ(^^)
就職・面接でも大活躍
外資系でなくとも昨今、取引先が海外企業であったり、同僚に外国の方がいたり、英語に接する機会は多々あります。
専門用語がわからなくてもいいんです。
簡単なコミュニケーションをとれれば十分！
時差があるため、海外との連絡手段はメールであることが多いです。
もちろん辞書を引きながら書くことも可能ですが、ある程度の単語や文法の知識があれば、ささっと返信できます。
中学生程度の文法力と、もう少し語彙を増やせばビジネスメールにも十分対応できますよ。
英語は、今やグローバル化が進む社会では必須ツールになりつつあります。
しっかりとマスターして、会話につなげていきましょう！
英語の勉強で見つけた面白さをあなたにも
今回は、私が考える英語を学ぶ楽しさや魅力について、いくつか書いてみました。
新しいことを学ぶのって、最初の一歩を踏み出すのは凄くエネルギーの要ることです。
でも、その一歩さえ踏み出せれば、案外スムーズに勉強が進んでいくのも事実。
是非、英語の楽しさを身をもって実感するためにも、まずは英語と触れるところから始めてみて下さい！
- 近所の英会話教室
- 好きな洋画を英語で見る
（ちなみに私は、アイアンマンを見て、ロバートダウニーJrの英語が聞きたくて勉強しました（笑）） - 洋楽を聞く
- 可愛い海外の女性に、英語で話しかける
（可愛い外国の女性が大学にいたので、彼女に話しかけるために、めちゃくちゃ勉強しました（笑））
英語と増え会える場所は、案外たくさんあるものです。
ぜひ、あなたにも英語を学ぶ楽しさを知っていただけならと思います。
一緒に、英語を学んで日本以外の、もっと広い世界を見ていきましょう！
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