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as long asの意味や、似たような熟語との違いを見ていきます。
- as long as
- as far as
この2つの熟語は、どちらも日本語にすると「~する限り」です。
ですが、厳密に言うとぜんぜん違う言葉でもあります。
今回は、知っておきたい接続詞・as long asの意味を中心に、詳しく見ていきます。
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as long asの意味
as____________asを使った表現はたくさんありますよね。
学生時代に習ったのを覚えている、印象深く残っているけれどイマイチ使い方がわからないという方も多いかと思います。
あやふやだった表現をここで解決していきましょう。
最初はas long as です。
「as long as」 の意味は〜する限り、~さえすればです。
条件や、時間の限度を表す時に使います。
日常でも意外と使う機会が多い表現です。
例えば、
As long as you go,I will go the party.
「あなたがパーティーに行くなら私もいくわ」
や、
As long as you are there , I am OK.
「私はあなたがいてくれればそれでいい」
などです。
では、実際に使い方を確認してみましょう。
使い方を例文で解説!
「as long as」を例文を使って確認してみましょう。
まずは
「条件」
として使われる場合です。
意味的には
- 「〜するかぎり」
- 「〜さえすれば」
と訳されます。
あなたが一緒にいてくれるだけでわたしは幸せ
こちら、「あなたがいてくれる」というのが幸せの条件になっています。
こちらは、「ピンクの花」が条件になっています。
また、時間の限度を表現する時にも使われます。
- 〜する限りは
- 〜知る間は
という意味です。
上司がここにいる限り、私は何をするのにも緊張してしまう。
時間の限度はそれ以上は耐えられないという意味なので、この場合
緊張して何もできないけれど、上司がいなくなったらリラックスできる
という解釈です。
「while」と同じ意味、言い換えることができるので、そうすると覚えやすいですね。
so long asとの違い
As long as は、So long as ということもできます。
どちらも
〜するかぎりと同じ意味
です。
使い方を例文で見ていきます。
安くて使いやすければどんな歯ブラシでも大丈夫です。
美味しければなんでも好きです。
as far asとの違いとは
では「as far as 」との違いはなんでしょうか?
ちょっと微妙なややこしさがある、と思ってしまうかもしれませんが、ポイントを抑えれば間違うことはありません。
先程ご紹介したように、as long as は条件、期間の範囲を表す時に使う表現ですが、それに対してas far as は、知識や意見、視野の範囲をあらわす表現になります。
私が思うに、彼は世界で最も人気がある歌手です。
私が知る限り、あしたは晴れて暑くなるでしょう。
どちらも自分の意見や知識の範囲内の表現ですよね。
比べてみると、
宿題が終わったら(おわった限り)は出かけてもいいよ。
こちらはas long as を使った表現。
宿題が終わって限りは、と条件になっていますね。
そしてここで出てきた
- as far as I’m concerned
- as far as I know
は、慣用表現として覚えておくといいでしょう。
いくつか挙げておくと、
- as far as I’m concerned
「わたしに関する限りでは」 - as far as I know
「わたしの知る限りでは」 - as far as I remember
「わたしが覚えている限りでは」 - as far as I (can) tell
「わたしの分かるかぎりは」 - as far as I (can) see
「わたしの知る限り」
などがありますね。
いくつか例文で実際に使ってみますね。
わたしが覚ている限り、彼はきのうパーティにいました。
私が知る限り、そこはとても遠い
まとめ
今回は、as long asの意味と、so long as 、as far asとの違いについてご紹介しました。
- as long as は、は条件、期間の範囲を表す時に使う表現
- as far asは、知識や意見、視野の範囲をあらわす表現
- as long as とso long asは同じ意味
TOEICなどでも頻出している表現なので、この機会に是非覚えてもらえればと思います(^^)
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